2002-04-23 第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第13号
○五十嵐委員 私の情報が極めて正しいということは証明されたと思いますが、二月の二十七日に金総書記と許宗萬責任副議長単独で会談をいたし、宴席を設けられております。そして、翌二十八日にもこれはもう一度お会いになっているということで、これから先、朝鮮総連の立て直しを許宗萬氏に託すという意味があるというふうに思われているわけであります。
○五十嵐委員 私の情報が極めて正しいということは証明されたと思いますが、二月の二十七日に金総書記と許宗萬責任副議長単独で会談をいたし、宴席を設けられております。そして、翌二十八日にもこれはもう一度お会いになっているということで、これから先、朝鮮総連の立て直しを許宗萬氏に託すという意味があるというふうに思われているわけであります。
なお、ただいま土井君のごもつともな御発言でございますが、会期延長の場合には、両院議長だけで、常任委員長の意見も求めず、さらに議運に諮問もせず、議長単独に参議院議長と会期延長のことを話合うということも、実際問題としては至難であると思います。参議院議長もその意図を持つておられたようであります。